
今日は、レースのテキストボタンの文字を入れ直して、さらにコンテンツ名を追加しました。
Notitleを覗くと、52のコンテンツ名を入れてあります。(Notitleを入れたら53です)
まずこの作業がかなり大変で、最終的には1ドットずつ削る作業なども行わなければならなくなり、結局半日以上かかってしまいました。
同時にセット素材の方も、ファイル整頓や圧縮ファイルのやりなおしをし、ファイル構成自体も(圧縮ファイル解凍後のフォルダも)以前に比べると解りやすくなったかと思います。
今回新しく(アップはまだなのですが)、ゴスロリ風の色合いの物も制作してみました。
お人形好きの方やゴスロリ好きの方向けの色合いとなっております。
時期がずれてしまいましたが、バレンタイン時期にも良いかもしれません。
そして、フォント問題のお話。
私自身、これまで「フォント」についての認識が甘く、「お金を払って購入したフォントは自由に使える」と考えていました。
が、実際にはそうではなく、フリー素材には著作権の問題から使用してはいけないものや、商用素材にも使えないフォントが沢山ある事を数ヶ月前に知り、それから色々自分で勉強したり、あっちこっちのフォントメーカーに問い合わせて調べまくりました。
恐らく素材屋さんに限らず、多くのPCユーザーの方々は「フォントの著作権」や「ライセンス」についてのご存じない方が多いのではないかと思います。
私自身、あちこちのフォントメーカーに問い合わせ、素材に使っても良いか解らないグレーゾーンのフォントを使った素材に関しては、今回の更新までで全て文字を入れ直しました。
ちなみに、WindowsやWordにデフォルトで入っているフォントの殆どは、「フリー素材」および「有料素材」には使用できないようです。(使用するためには別途有料でライセンス契約が必要だそうです)
どうも、Web上の画像は「デジタル画像」と言う扱いになってしまうから、敷居が高くなっているようなのですが…。
Macintoshに入っている文字に関してはApple社に直接問い合わせた所、私が使用しているOSX10.3に入っているフォントは、商用、素材問わず使って構わないとの事でした。(この回答から恐らくMacでデフォルトで入っているフォントに関しては、自由に使えると言うことだと思いますが、私は10.3の場合の質問をしたため、他のバージョンでは断言は出来ません)
最近Windowsで素材を作ることが増えたので、これからは気を付けたい所です。
自分が「素材の著作権」を主張する以上、フォントや音楽、記事(小説や詩を含みます)についての著作権にも十分考慮しないといけないと思ったからです。
詳しく調べた事や、フリー素材に使えるフォントに関しては、素材コンテンツの「フォントについて」にも記載してありますので、興味のある方はご覧頂けると幸いです。
それにしても、「購入したフォント」の殆どが、フリー素材や商用素材で使用できないと言う、現在の基準はどうかと思います。
と、言うのも名刺やチラシなどの印刷物には使用OKな事が殆どで、Web上の画像になると急に厳しい規約が課せられる事が多いからです。
問い合わせたメーカーによっては、フリー素材であっても、当社のフォントを使用したら「一画像につき五万円のライセンス料をお支払い下さい」と言うような、びっくりする回答が来た所もありました。
フォントメーカー各社バラバラな回答であり、中には返事すら頂けない所もあって、本当に困りました。
でも、誠意ある対応をして下さったメーカーさんも勿論いらっしゃいました。
電話で連絡を下さり、会議を開いて下さったようで、そのメーカーのフォントに関しては、「フリー素材」ではご使用頂けませんが、「商用素材」についてはご使用頂けます。と言う最終的な回答も頂いております。
著作権問題、現在は有名な作詞家さんの事で取り上げられていますが、Web上の様々な著作権についても明確な基準や、整備が望まれる所です。
フォント問題から、色々フォントについて問い合わせたり調べていた期間、正直言って眠れぬ日々でした。
知らずに著作権を侵しているのも恐いですね。
Web拍手、リクエスト、メッセージ、コメント、ゲストブック、リンク集のコメント、ありがとうございます。
すべて有り難く拝見させて頂いております。