
我が家に四日前から、ワンちゃんが迷い込んでいたのですが、本日、無事にハッピーエンドを迎えました。
中型犬にしてはやや小さめくらいの体格の、この迷子犬くんは、我が家に迷い込んで来た当初から、赤い首輪をしていて、とても人なつこく、お手もおかわりもお座りも出来るお利口さんでした。
ただ、アバラが浮く程にやせ細っていて、とてもお腹を空かせた状態でした。
誰かに飼われていた事は確かですが、長い間エサを貰えていないようでした。
我が家にはすでに、「野良犬出身」のお犬様が2匹居て、「野良猫出身」のお猫様も3匹いる状態なので、このワンちゃんを飼ってあげる事は出来ません。
このままでは保健所に連れて行くしかない状態だったのですが、家族で話し合って「ダメ元で、新聞などに迷子犬として掲載してみよう。保健所はそれからにしよう」と言う事に。
有り難い事に、迷子犬の話を聞いた、我が家にいつもメール便を届けてくれる配達員さんがその話を聞いて、
「じゃあ、チラシを作ってくれたら、私があちこちに貼って来ますよ」
と、仰って下さったので、チラシ80枚作成して飼い主さんを探していた所、今日になって
「最近、我が家の犬が亡くなったばかりなので、良かったらそのワンちゃんをウチで引き取りたいのですが…」
と、電話を下さった方が!
本当の飼い主さんは見付かりませんでしたが、ワンちゃんは無事に、新しい飼い主さんの元へ行きました。
ひとまず、一件落着。ハッピーエンドです。
引き取りに来て下さった方も優しそうな方で、きっとワンちゃんを可愛がってくれる事でしょう。
お手もお座りも出来る、大人しくてお利口だったワンちゃん。
きっと、飼い主さんがやむを得ない事情かなにかで、山に捨てていったのではないかと思います。
動物を飼う時はまず「最後まで面倒を見る」気持ちが大切だと思うのですが…。
「保健所に連れて行くのは可哀想だから」と思って、山に捨てていったのだとしたら、それは大きな間違いだと思います。
山に「飼い犬」として育った犬のための「エサ」はありません。
餓えて死んでしまうか、人里に降りて住民の迷惑になり、嫌われモノの野良犬になって行くか…。
今回のワンちゃんが、そうならなくて本当に良かったと思います。
これから先、幸せな人生(犬生)を送れますように。





























