2010年08月29日

Photoshopで、文字に柄や模様を入れる方法

■Photoshopで文字や柄に模様を入れる方法■

 自己流なので、参考になるか分かりませんが、私がPhotoshopを使って、文字に柄や模様を入れている方法を載せてみます。

 まず、Photoshop(私のは、バージョン6.0です)を立ち上げ、
1,メニューバーの「ファイル」→「新規」→幅(W)800pixel×高さ(H)500pixel、解像度72pixel/inch、背景透明で新規ファイルを作ります。
(作りたい模様入り文字のサイズや、模様画像のサイズによって、新規ファイルのサイズは適当に変更して下さいね)
また、文字に入れたい柄や模様の画像を用意しておきます。
(例えば、お気に入りの生地を撮影してPCに取り込んだもの、など)
20100829_1jpg.jpg

2,文字ツールボタンを選択します。
20100829_2.jpg

3,文字を入力してから、文字のサイズを変更します。
(ここでは、柄が良く見えるよう、文字をかなり大きくしてみました)
20100829_3.jpg
↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

4,文字(テキスト)を画像に変換します。
メニューバーの「レイヤー」→「ラスタライズ」→「文字」で、文字を画像に変換する事が出来ます。
20100829_4.jpg
↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

5,文字に入れたい柄や模様の画像を開きます。
メニューバーの「ファイル」→「開く」から、画像を呼び出します。
そして、メニューバーの「選択範囲」→「全てを選択」、
で、画像の全てを選択したら、再びメニューバーの、「編集」→「コピー」を選択し、文字の画像のファイルに戻って、メニューバーの「編集」→「ペースト」を選びます。
20100829_6.jpg
↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

6,すると、文字の画像のレイヤーの上に、模様の画像のレイヤーが出来ます。
20100829_7.jpg
↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

模様の入ったレイヤーの、目のマークをクリックすると、
模様レイヤーが見えない状態になります。
その状態で文字のレイヤーをクリックすると、文字のレイヤーを選択表示した状態になります。

7,文字のレイヤーを選択した状態で、文字の何処でも良いので色がしっかり付いている部分を選択し、メニューバーの「選択範囲」→「近似色を選択」を選びます。
20100829_5.jpg
↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

すると、文字全体(文字の形)が選択出来ている状態になるので、模様の入っているレイヤーをクリックします。
すると、「目のアイコン」が表示され、模様の入ったレイヤーを選択出来ている状態になります。
この状態で、メニューバーの、「編集」→「コピー」→「ペースト」の順に選んでいくと、新しいレイヤーに、模様の入った文字が誕生します。

20100829_8.jpg↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

8,模様の入った文字が出来ました。
背景色によっては、模様入りの文字が見づらくなる事もありますので、最初に作製した文字を下に持ってきたり、ずらしてみたり、模様入りの文字の透明度を変えてみたり、一部を消しゴムで消してみたりすると、色んなアレンジが楽しめます。

20100829_9.jpg
↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

20100829_10.jpg
↑画像クリックで、大きな画像が開きます。

 こんな感じで、写真や模様、生地などを文字の形にする事が出来ます。
 もしかしたら、もっと簡単で分かりやすい方法があるのかもしれませんが、私がいつもやっている方法はこんな感じです。
posted by 糸宇 at 16:36 | Comment(2) | 素材/イラストの作り方

2008年11月07日

「ペンタブレット/WACOMのIntuos、GD-0608-U」

 今日は私が素材やイラスト制作で使っているアイテムのうち、ペンタブレットを紹介します。

 私が絵を描くのに使っているペンタブレットは、WACOMのIntuos、GD-0608-Uと言うモデルです。
 これは、Intuosシリーズでも初期の物で、初めてPCを購入した時からずっと愛用しています。
 現在、Intuosシリーズは3までリリースされていて、実は3も何年か前に購入したのですが、私にとっては使いづらく、Mac専用タブレットになってしまいました。(涙)

20081107_2.jpg
 マイペンタブです。
 かなり傷んでます。
 ペン先は購入してから一度も交換してないので、削れてます。

20081107_3.jpg
 マイペンタブのお尻です。
 ジロウ様が幼少のみぎりに噛みついて、一部へこんで割れてしまいました。
 が、使用には全く問題がないので一安心。

 タブレットのボードの方もかなりボロボロで、シートだけ一度買い換えて交換しました。

 私はほとんどスキャナーを使わず、Photoshopを開いて直に絵を描き始めるので、ペンタブの使いやすさは非常に重要です。
 どうもIntuos3だと、ペンの滑りが悪いと言うか…。
 シートを変えれば済む問題な気もするんですが、Intuos3は冬だとボードも冷たく感じるんです…。
 やっぱり高性能な道具より、使い慣れた道具の方が良いと言うことなんでしょうか。

 本格的に絵を描きたい方にはIntuosシリーズはオススメです。
 私はIntuos初代を溺愛していますが、Vistaでは動かないかもしれません。(確認したわけではないので、ドライバが追加されている可能性はあります)
 世間ではIntuos2や3の方が評判は良さそうです。

 ちなみに、お絵かきソフトは「Photoshop6.0」を使っています。
 こちらも世間では使いにくいと評判のバージョンなんですが、私にとっては使いやすいのでした。
 PhotoshopCSもMac版は持っているのですが、やはり私には何だか使いづらく…。
 ドローイング系がお好きな方はPainterや最近よく聞くSAIなどが良いみたいです。
 
 使いやすさは人それぞれですので、道具も自分にとっての使いやすい物を探してみると良いと思います。
posted by 糸宇 at 15:29 | Comment(0) | 素材/イラストの作り方

2007年09月05日

ペンギン素材の作り方

■ペンギン素材の作り方■

【その1:下書き】
 使用ソフトはPhotoshopです。
 私はPhotoshopの6.0を愛用しています。
 パス機能を使わない方なら、PhotoshopElementsでも十分だと思います。
 Photoshopを立ち上げ、適当なピクセルサイズに設定します。
 イラスト素材なら600×600くらいが多いのですが、今回は元々アイコンにする予定だったので200×200で新規ファイルを作成しました。

 解像度は72、背景は透明にしています。(Photoshopでは背景を透明設定すると、下の図のようなチェック模様の背景が仮表示されます)
20070904_1.jpg
 まずは、全体図から描いていきます。
 私は普段、ほとんど線で下書きをせず、いきなり「形」を描く所から始めます。
 今回はペンギンなので、ペンギンのシルエットを黒色のぼかしのかかっていないエアブラシで描いていきます。(塗っていきます)
 なぜいきなり全体図から描き始めるかと言うと、その方がバランスが取りやすいからだったりします。
 シルエットで描くと、不自然な点も見つけやすいため(あくまで個人的感覚なのですが)、シルエットの段階で、頭や体の大きさ、丸みなどを調整していきます。
 大胆に描いて、消しゴムツールのエアブラシで少しずつ消して、の繰り返し作業です。

【その2:色塗り】
20070904_2.jpg
 シルエットが出来たら、シルエットに「ロック」をかけて、レイヤーをコピーします。
 コピーした方のレイヤーに、ペンギンの模様を書き込みます。
 ロックをかけている限り、ペンギンのシルエットの外に色が漏れたりはしないので、細かい気を遣わず、ガスガス塗ります。
 直感作業です。「だいたいこんな感じかな〜?」とペンギンの資料をちらちら見ながら調整しています。
(ペンギンは殆ど描いた事がなかったので、資料を見ますが、人物や何度か描いたことのあるモチーフになると、完全に直感作業になります)

 ペンギンの模様が描けたら、次は軽く立体を付けます。
 この辺り、全部「ニュアンス」「なんとなく自然に見えそうな感じ」で塗っています。
 影を付けることに慣れていない人は、輪郭の右か左、どちらか決めて、片方だけやや濃い色を乗せていくと立体に見えやすいです。
 
【その3:色調整/仕上げ】
20070904_3.jpg
 だいたいのペンギンの形になったら、今度は色味を調整します。
 私は普通に塗ると、どうしても色が暗くなりがち(濁りがち)なので、最後に、色調補正でコントラストや明るさ、彩度や明度を調整します。

 この時はアイコンを作る予定だったので、軽く足下に影を入れて、一応の完成としました。
 ここから、色違いを作ったり、サイズ違いを作ったりしています。
 これが、人物になると、頭を含めた体の全体を描いて(塗って)、その上から、髪の毛や服、羽根を描いたりしています。

【その4:完成】
20070904_4.jpg
 仕上げまで進めたペンギンを使って、イラスト素材を作りました。
 背景を付け、さらに色味の調整などをしてあります。
 一体動物を作れば、こんな風に色んな加工を施していくつもの素材を作ることも可能です。

 
 素材やイラスト制作の解説をされているサイト様に憧れるのですが、私は元々説明が苦手な上に、素材作りが適当なので、これまでサイトで素材作りの説明をした事がありませんでした。

 が、素材の作り方を教えて下さいと言うメールもちょくちょく頂いているため、解説出来そうな範囲で解説にチャレンジしてみました。
 あまり参考にならなそうな解説でごめんなさい。
 

 Web拍手、リクエスト、メッセージ、コメント、ゲストブック、リンク集のコメント、ありがとうございます。
 どうぞこれからも幻想素材サイトFirst Moonを宜しくお願い致します。
posted by 糸宇 at 17:48 | Comment(2) | 素材/イラストの作り方
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